Gender equality,
the declining birthrate
2016.12.09
第7回 男女共同参画・少子化に関する研究活動の支援、並びにこれに関する顕彰事業選考結果について
当基金の選考委員会の結果に基づき、受賞者を決定いたしました。
本顕彰事業は、男女共同参画社会の推進、並びに少子化対策が、わが国の健全なる発展に極めて重要であるとの基本認識に立ち、若手研究者等の研究・活動の一層の推進を目指すことを目的としております。
1. 顕彰の趣旨
本顕彰事業は、男女共同参画社会の推進、並びに少子化対策が、わが国の健全なる発展に極めて重要であるとの基本認識に立ち、若手研究者等の研究・活動の一層の推進を目指すものです。
2. 選考委員
(1) 独立行政法人 国立女性教育会館 客員研究員(前理事長) 神田 道子氏
(2) 恵泉女学園大学 学長 大日向 雅美氏
(3) 中京大学 現代社会学部 教授 松田 茂樹氏
(4) 公益社団法人 程ヶ谷基金 理事長 相原 元八郎
3. 選考結果
(1) 論文部門
活動賞
4. 顕彰者応募作品等の概要及び選考理由
(1) 論文部門
(2) 活動部門
活動賞